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損害保険料率算出機構って何?

 


  

Q:損害保険料率算出機構って何?

 

A:「損害保険料率算出機構」は、その前身である損害保険料率算定会と自動車保険料率算定会が統合

   し、平成14年(2002年)7月1日、新たに業務を開始した料率算出団体です。

 

Q:損保料率機構は何法人ですか。?

 

A:料団法に基づいて昭和39年1月8日に設立された非営利の民間の法人です。同法に「料率団体

    は、法人とする。」と明記されています。【料団法第4条】。登記上の名称は「損害保険料率算出

    機構」であり、財団や社団を冠していません。

 

Q:経費はどこから支払われているの?

 

A:運営経費は会員の会費でまかなっています。ただし、自賠責保険に関する業務の運営経費は、自賠

    責保険料の一部(納付金)でまかなっています。【定款第141項】

    政府からの補助金等で成り立っている組織ではありません。

 

Q:どんなことをしているの?

 

A:主な業務は、参考純率と基準料率の算出・提供および自賠責保険の損害調査です。

   火災保険・傷害保険・自動車保険等の国民生活に密着した損害保険については、社会・公共的な観

    点から、公正で妥当な保険料の算出を通じて、安定的な保険の提供が確保される必要があります。

    このため、わが国では、「損害保険料率算出団体に関する法律」に基づき、損害保険業の健全な発

    達と保険契約者等の利益の確保を目的として当機構が設立され、会員である保険会社等から大量の

    データを収集し、精度の高い統計に基づく適正な参考純率と基準料率を算出しています。

 

  自賠責保険の損害調査

     自賠責保険(共済)への請求に対して、都道府県庁所在地等に自賠責損害調査事務所を設置し、

    中立的な機関として公正な損害調査を行っています(定款第6条)。自賠責損害調査事務所で収集

    した損害調査に関するデータは、自賠責保険の基準料率算出に際して有効に活用されています(損

    害保険料率算出団体に関する法律第7条の2)。

 

  データバンク機能

     参考純率および基準料率を算出するための保険データはもとより、それ以外の保険データおよび

    各種データについても収集し、さまざまな危険の分析・研究を行っています。これらの成果を、会

    員保険会社や社会一般にも提供しています(損害保険料率算出団体に関する法律第7条の2)。

 

 

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