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 たんぽぽ計画って何?

 


   

Q:たんぽぽ計画って何?

 

A: 小規模事業場の労働災害の防止、労働安全衛生水準の向上を目指して、平成11年度より実施して

   いる「団体安全衛生活動援助事業」の愛称です。

 

Q:どこが運営しているの?

 

A:  たんぽぽ計画は、厚生労働省から委託を受け、中央労働災害防止協会(中災防)・中小企業安全

    衛生推進センターが、実施しています。

 

Q:何のために?

 

A:  この事業は、中小企業(資本金1億円以下または労働者数300人以下)であってかつ50人未満の小

    規模事業場を構成員とする団体とその構成小規模事業場の安全衛生活動を支援するシステムで、新

    時代に向けて、小規模事業場に安全衛生のタネをまき、育てていくものです。

 

Q:事業内容は?

 

A:◎登録初年度及び2年目団体に対する支援

 

        (1) アドバイザーチームによる団体安全衛生活動への支援

            支部等に安全衛生の専門家等からなる「アドバイザーチーム」を登録団体ごとに編成し、

            登録団体が実施する安全衛生活動をサポートします。

        (2) 団体活動資金の援助

            登録団体が団体安全衛生活動を実施するために必要な資金を「団体活動資金」として交付

            し、援助します。

        (3) 安全衛生サービスの提供

            登録団体の構成事業場である小規模事業場に対し、安全衛生診断等、 安全衛生教育、特定

            自主検査、特殊健康診断等、作業環境測定等の安全衛生サービスを提供します。

        (4) 経営者安全衛生講習会の開催及び安全衛生図書・資料等安全衛生情報の提供

            登録団体及び構成事業場を対象に経営者安全衛生講習会を開催し、 また、安全衛生図書・

            資料、ポスター等の配布を行い、登録団体及び構成事業場の安全衛生活動を促進します。

 

    ◎3年目  

            たんぽぽ計画を通じて2年間にわたって安全衛生活動を実施してきた団体を対象に、 団体

            が安全衛生活動を継続して行う上で必要な活動体制整備のための支援を、さらに1年間実施

            します。

 

Q:対象は?

 

A:  厚生労働省が選定し、中災防が登録した団体「登録団体」です。

    たんぽぽ計画に参加し、各種の援助、サービスなどの支援を受けるには、この「登録団体」となる

    ことが必要です。登録団体は、専門家のアドバイスのもとに安全衛生活動計画を策定し、安全衛生

    活動を実施し、その費用は予算の範囲内で中災防が負担します。

  

  1 登録要件  安全衛生活動の推進を目的とした団体であって、次の要件に該当する団体です。

 

   (1)  中小企業者(資本金1億円以下または労働者数300人以下の事業主)の事業場であり、 かつ、主と

      して製造業の事業場を構成員としている団体であること。

   (2)  団体の全構成員の半数程度以上が小規模事業場(中小企業者の事業場であって労働者数が50人未

      満の事業場)であり、 かつ、その構成小規模事業場数が10〜100程度の団体であること。

   (3)  地域的にまとまりのある団体であること。

   (4)  団体としての規約、役員、事務所が定められ、また、団体規約には会計監査の規程が盛り込ま

      れていること。

 

    ※対象となる団体又は母体団体等の例

        ア) 工業団地

        イ) 事業協同組合など

        ウ) 商工会、商工会議所など

        エ) 企業系列団体

        オ) 地区労働基準協会

        カ) プレス安全協議会、粉じん対策協議会などの労働災害防止のための団体

  

       たんぽぽ計画への参加を希望する団体は、 最寄の都道府県労働局安全衛生主務課もしくは

     労働基準監督署にお問合せ下さい。