home/menu/2011年3月号目次

 

 

「TPP」って何?

 


Q:「TPP」って何?

 

A:環太平洋戦略経済協定(Trans‐Pacific Partnership)は、シンガポール、ニュージーランド、ブル
 ネイ、チリ、米国、オーストラリア、ペルー、ベトナム、マレーシアの9ヵ国が交渉に参加している経
 済制度です。

 

Q:「TPP」に参加するとどうなるの。

 

A:加盟国間の物品貿易に加えて、投資、サービス、政府調達など、幅広い分野を対象に物品の関税、そ
 の他の制限的な通商規則、サービス貿易など、通商上の障壁が取り除かれます。

    なお、日本の貿易に占める「TPP」参加国の貿易比率(2009年)は、輸出総額の25.7%、
 輸入総額の24.6%です。

 

Q:「TPP」の対象分野は。

 

A:市場アクセス、工業品、農業、繊維、貿易の技術的障害、衛生植物検疫、原産地規則、税関協力、
 投資、サービス、金融、通信、電子商取引、政府調達、競争、知財、労働、環境、キャパシティビルデ
 ィング及び救済措置の分野でワーキンググループが設置されます。

 

Q:「TPP」の評価は。

 

A:経済産業省は「TTP」に不参加の場合、参加した場合に比べてGDP10.5兆円減と雇用81.
 2万人減と試算しています。

 

 

 

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