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下請代金支払遅延等防止法って何?

 


Q:下請代金支払遅延等防止法って何?

 

A:下請代金支払遅延等防止法は、親事業者による下請事業者に対する優越的地位の乱用行為を取り締ま
  るために制定された法律です。

 

Q:法律の適用範囲は。

 

A:親事業者が下請事業者に物品の製造、修理、情報成果物(ソフトウェア)の作成又は役務の提供を委
  託したときに適用されます。

 

Q:親事業者・下請事業者とは。

 

A:お互いの資本金額により決まります。

    物品の製造、修理委託の場合、親事業者が資本金3億円を超える場合、下請事業者は、資本金3億円
  以下(個人含む)、親事業者が資本金1千万円超3億円以下の場合、下請事業者は、資本金1千万円
  以下(個人含む)です。

 

Q:買いたたきとは。

 

A:下請代金の額を決定するときに、発注した内容と同種又は類似の給付の内容に対して通常支払われる
  対価に比べ、著しい額を不当に定めることが買いたたきになります。

 

Q:比較される通常支払われる対価とは。

 

A:通常支払われる対価とは、同じような取引の給付の内容について、その下請事業者の属する取引地域
  において一般に支払われる対価(通常の対価)のことを言います。


 

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