「地球温暖化対策のための税」って何?


Q:「地球温暖化対策のための税」って何?

 

A:低炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの導入や省エネ対策を強化するために、

    石油・天然ガス・石炭といった全ての化石燃料の利用に対し、環境負荷に応じて広く薄く公

    平に負担を求めるものです。

 

Q:具体的な仕組みは。

 

A:化石燃料ごとのCO排出原単位を用いて、それぞれの税負担がCO排出量1トン当たり

    289円に等しくなるよう、単位量(キロリットルまたはトン)当たりの税率を設定しています。

  また、急激な負担増を避けるため、税率は3年半かけて3段階に分けて引き上げられます。

 

Q:家計負担は。

 

A:平均的な世帯で月100円程度、年間1,200円程度と見込まれます。これは、3段階上が

    った後を想定したものですので、例えば平成24・25年度の月々の負担はその3分の1(3

    0円)程度と考えられます。

 

Q:CO削減効果は。

 

A:税による価格効果と財源効果について、研究機関の試算によれば、2020年において19

    90年比で約−0.5〜−2.2%のCO2削減効果、量にして約600万トン〜約2,400万ト

    ンのCOの削減効果が見込まれます。

 

 

 

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