危険ドラッグって何?

 


Q:危険ドラッグって何?

 

A:ハーブやアロマオイル、バスソルトやビデオクリーナーなどと、一見すると人体に無害な製

    品を装って、麻薬や覚醒剤以上に有害かもしれない薬物が「合法」や「脱法」といって売ら

    れています。いわゆる「脱法ドラッグ」について、これらが危険な薬物であるという内容にふ

    さわしい呼称の募集を行い、新呼称名として「危険ドラッグ」を選定し、公表しました。

 

Q:危険ドラッグの危険性は

 

A:危険ドラッグの多くは、麻薬や覚醒剤によく似た合成薬物を植物片に混ぜたり、水溶液で

    溶かして液体にしたり、粉末にしたりしたものです。麻薬や覚醒剤の化学構造のほんの一

    部を変えることで、「麻薬や覚醒剤ではない」とされてきましたが、化学構造を変えたことで

    、麻薬や覚醒剤以上に危険になっていることもあります。

 

Q:危険ドラッグを使用すると

 

A:吸ったり飲んだりしたことで、意識障害、嘔吐、けいれん、呼吸困難などを起こして重体に

    陥る事件や死亡する事件が起きています。

  さらに使った本人が苦しむだけでなく、幻覚や興奮のために他人に暴力をふるったり、車

    を運転して暴走し、ひき逃げや死亡事故などの重大な犯罪を引き起こしたりしたケースも

    あります。

 

Q:法規制は

 

A:薬事法に基づき「指定薬物」として、輸入、製造、販売などが規制されてきました。その「

    指定薬物」の範囲がこの1年余りの間大きく広がっています。

  かつては「指定薬物」は、主に店側に対しての取締りでしたが、現在は乱用者に対しても

    取締りが行われます。

 

 

 

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