圧縮水素スタンドって何?


Q:圧縮水素スタンドって何?

 

A:燃料電池自動車車の燃料(圧縮水素)を供給するスタンドで、燃料電池自動車及び圧縮

   水素スタンドの本格的普及に向け、圧縮水素スタンドに係る技術基準の改正等が進めら

   れています。

 

Q:改正の主な内容は。

 

A:(1)液化水素貯槽の設置、(2)付属冷凍設備の設置、(3)複合材料を使用した蓄圧器の

         設置に関する技術基準について一般高圧ガス保安規則及びコンビナート等保安規則

         等を改正しました。

 

Q:液化水素貯槽の設置とは。

 

A:現在、圧縮水素スタンドでは、原料ガスとして圧縮水素を用いているが、輸送・貯蔵の効

    率を上げるため、液体水素を使用したいという要望があります。これを受け、液化水素の

    槽に関する技術基準として、液化水素の特徴を踏まえた技術基準を設けることにより、圧

    縮水素スタンドに液化水素貯槽を設置することを可能とします。

 

Q:付属冷凍設備の設置とは。

 

A:付属冷凍設備により冷却することで、高効率な充填が可能となるが、公共施設等に対し

    て一定の距離を確保しなければならず、都市部の限られた敷地ではその距離の確保が

    困難となる可能性があります。そのため、一定の条件を満たす付属冷蔵設備について

    は、設備距離の確保を不要とします。

 

Q:複合材料を使用した蓄圧器の設置とは。

 

A:現在、圧縮スタンドにおける蓄圧器の材料として鋼または非鉄金属を用いることを前提と

    した技術基準が定められており、コストアップ要因となっています。そのため、繊維強化プ

    ラスチック(複合材料)を使用した蓄圧器について、輻射熱、紫外線及び雨水等による劣

    化を防止する措置等の技術基準を設け、複合材料を使用した蓄圧器の設置を可能とします。

 

 

 

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