エネルギーシステム改革法って何?


Q:エネルギーシステム改革法って何?

 

A:エネルギー基本計画で示した市場の垣根を外していく改革等を推進するためには、市場

    ごとの縦割型産業構造に代わる将来像を志向する制度改革を総合的・一体的に実現する

    ことが不可欠であり、電力の第3弾改正法案とあわせて、都市ガス、熱供給に関する制度

    改革を盛り込んだ法案が6月17日に成立しました。

 

Q:一体改革を行う必要性は。

 

A:従来、我が国のエネルギー市場は、電力、ガス、熱等の業態ごとに制度的な「市場の垣根

    」が存在。一体的な制度改革により「市場の垣根」を撤廃し、エネルギー企業の相互参入

  や異業種からの新規参入を進めることが必要。

 

Q:電気事業法の一部改正は。

 

A:@送配電部門の法的分離の実施と行為規制、A一般担保の在り方の見直し、B小売電

   気料金の規制の撤廃です。

 

Q:ガス事業法の一部改正は。

 

A:@小売参入の全面自由化、Aライセンス制の導入、BLNGの基地の第三者利用、Cガ

   ス導管網の整備促進、D保安の確保、E導管部門の法的分離の実施と行為規制です。

 

Q:熱供給事業法の一部改正は。

 

A:@熱供給事業者に対する規制の合理化、A需要家を保護するための措置です。

 

 

 

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