準中型自動車免許って何?


Q:準中型自動車免許って何?

 

A:平成27年6月17日に公布され、2年以内に施行されることになっていた改正道路交通法が平

    成29年3月12に施行され、準中型自動車免許が新設されました。

    普通自動車免許と中型自動車免許の間に新設され、18歳から取得できます。

 

Q:準中型自動車免許で運転できる自動車は。

 

A:準中型自動車免許で運転できる自動車は、車両総重量が7.5トン未満で、最大積載量が4.

    5トン未満までです。

    普通自動車からいわゆる「2トントラック」などと呼ばれるクラスの車両まで運転できます。

 

Q:初めて運転免許を取る人は。

 

A:今回新設される準中型自動車免許は、普通自動車免許と同じく、免許を持たない方が取得で

    きる基礎的免許であることから、満18歳以上になり、初めて運転免許を取ろうという人は、改

    正後は普通自動車免許だけでなく、準中型自動車免許についても取得することができます。

 

Q:既に普通自動車免許を持っている人は。

 

A:改正法施行前に既に普通自動車運転免許を持っている人は、お持ちの普通自動車免許が、

    改正法施工後、「車両総重量5トン未満」という限定付きの準中型自動車免許とみなされます

    ので、これまで同様に車両総重量5トン未満の車両を運転できます。さらに、指定自動車教習

    を受けて審査に合格するか、または運転免許試験場での技能審査等に合格すれば、「限定」

    の付かない準中型自動車免許になり、車両総重量7.5トン未満のトラックを運転できるように

    なります。

 

Q:限定付き中型自動車免許を持っている人は。

 

A:平成19年6月1日までに普通免許を取得した人は、改正法施工前は「車両総重量8トン未満」

    という限定付きの中型免許を持っているとみなされています。この人については特に変更はあ

    りません。これまで同様に車両総重量8トン未満の車両を運転できます。

 

 

 

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