8月の中小企業月次景況調査(平成30年8月末現在)について

 《概  要》

 

  ○8月のDIは、9指標中7指標が悪化。主要3指標については、景況が0.7ポイント上昇した

     が、売上高・収益状況は悪化した。当月は、記録的な猛暑と豪雨の双方が中小企業の景況

     感に大きく影響した。

○景況DIは0.7ポイント上昇したが「悪化」から「不変」への変化が主因。実態はほぼ横ばいで

   あり、中小企業の景況感は改善していない。

○猛暑の影響で夏物商材の需要が堅調であった一方で、農産物・鮮魚等の品不足や価格上昇

   のほか、消費者の外出控えや作業現場の生産性低下なども発生しており、多くの業種の景況

   感を下押しする要因となっている。

○原材料費・人件費・燃料費等の経営コスト上昇圧力が引き続き強い環境下において、人手不

   足が一層深刻化していることから、中小企業の先行きは引き続き注視していく必要がある。


 

 

 

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